大きな窓や庇が短い窓は、夏の暑い日差しをダイレクトに室内へ伝えます。

ブラインドやカーテンと言った日よけを施す手もありますが、自然をシャットアウトしてしまうので、どうしても閉鎖的に感じてしまうかもしれません。

そんな時におすすめなのが、「緑のカーテン(グリーンカーテン)」です。

ゴーヤ学校グリーンカーテン

緑のカーテン(グリーンカーテン)とは、植物を建築物の外周に栽培しに生育させることで、建物の内部や外壁の温度上昇を和らげる方法です。

住宅以外でも、小学校や中学校などでも見かけることが多いのではないでしょうか。

建物を植物で覆うと必要があるため、主にツタ状で広範囲に広がって成長する種が用いられます。

グリーンカーテンをお勧めする理由

グリーンカーテンがおすすめの理由は、4つあります!

1.涼しい

自然、涼しい

カーテンやブラインドのように日射遮蔽を行うほか、植物の蒸散作用によって発生する気化熱によって周辺の温度上昇を軽減させることが出来ます。

これが緑のカーテンと言われる所以でもあり、一番のメリットです。

2.建物の劣化軽減

建物構造

植物によって建物の外周部が日射や酸性雨と言った劣化の原因となる要素から守ってもらえます。

建物は強いと思いがちですが、雨にさらされる部分や強い日差しや強風が当たる部分は長い時間をかけて傷んでいきます。

10年、20年と言ったスパンでの劣化なのでそれほど早急に対策をしなければならないことはないですが、劣化を抑えることで余計な修繕費用の出費を減らすことが出来ます。

3.窓の外に自然を感じれる

夏、自然

人の生活に、緑はとても大切です。

無機質な住空間を好む方も中にはいらっしゃるかと思いますが、やはり自然が近くにあると、心理的に豊かな空間となります。

日射遮蔽はカーテンやブラインドでも可能ですが、大きく違うのはやはり緑のカーテンは自然物であることです。

日々成長して、昨日とは違う景色が窓に広がるのも楽しみですね!

観葉植物を置く必要もないくらい、窓一杯に緑が広がります。

4.食べる楽しみも

せっかく植物を育てるなら、成長すると実がなり美味しく頂けるものを選ぶのがおすすめです。

窓から成長を眺めることも出来ますし、収穫するのを楽しみにすることが出来ます。

お勧めの植物

ゴーヤのグリーンカーテン

おすすめの植物は、「ゴーヤ」です。

・育てるのが簡単

・成長が早く、夏前に植えても間に合う

・価格が安い

・実が美味しい

と言った理由があるため、初心者にはぴったりな植物です。

是非暑さ対策に活かしてみて下さい!